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形の基本と雄雌についてですが、シーサーの多くの場合、阿吽(あうん)の一対になっていると言われています。 阿(あ)がオス、吽(うん)がメスです。 左右の位置については、例外はあるものの、向かって 右が阿、左が吽になっています。 阿吽とはサンスクリット語の始まりと終わりを表す音。 そこから物事の始まりと終わり、 つまり世界のあらゆる事を表すと考えられ、神を象徴するとされました。 その体で世界すべてを表し、雄雌一対という完璧な形で災いから人々を守ってくれているというわけです。