沖縄・那覇市の住宅街で不発弾が見つかり、17日午後、爆破処理が行われる。付近では、約3000人の住民が避難を始めている。
今年7月に見つかった不発弾は、太平洋戦争中のアメリカ軍のものとみられている。腐食が激しく、信管が抜けないため、陸上自衛隊の不発弾処理隊が深さ5メートルの穴の底で爆破することになった。沖縄 住宅現場周辺では、17日朝から交通規制が始まり、半径300メートル以内の住民2800人以上が避難することになった。
陸上自衛隊は沖縄で毎年約30トンの不発弾を処理しているが、住宅街で爆破処理するのは今回が初めてだという。